YOGA PadProADBコマンドブートローダーアンロック

「YOGA Pad Pro」をRoot化する方法 & 「ダブルタップで起動」を有効化する【グローバルROM】

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グローバル版ROMを焼いた「YOGA Pad Pro」をRoot化する方法です。

最近ではRoot化の恩恵は少ないですが、Magiskモジュールで様々なカスタマイズが行えるほか、グローバルROMではなぜか省かれている「ダブルタップで起動」を強制的に有効化することが可能です。

今回はグローバル版ROMを導入した「YOGA Pad Pro」での導入方法です。中国版ROMの場合、この手順は使用できないと思われます。
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事前準備

USBデバッグ/OEMアンロックを有効化

開発者向けオプションから、「USBデバッグ」「OEMアンロック」を有効化します。

ブートローダーアンロック

ブートローダーアンロックを行うと、データは全て削除されます。忘れずにバックアップを行ってください。

以下のコマンドでfastbootモードを起動します。

adb reboot bootloader

次に、以下のfastbootコマンドを入力し、ブートローダーアンロックを行います。

fasatboot flashing unlock

この画面になるので「UNLOCK THE BOOTLOADER」を選択。音量ボタンで移動、電源で決定します。

これで起動時に注意書きが表示されるようになればアンロック完了です。

再度USBデバッグを有効化

もしMagiskが原因で起動しなくなった場合のためにUSB出がッグを有効化しておきましょう。

Magiskアプリをインストール

以下から「Magisk」のAPKファイルをダウンロードし、インストールしておきます。

Releases · topjohnwu/Magisk
The Magic Mask for Android. Contribute to topjohnwu/Magisk development by creating an account on GitHub.

インストール直後は、アイコンがAndroid標準のものとなっていると思うので、一度起動することでフルバージョンのMagiskにしておきます。

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バージョンを確認

今回は少し古いバージョンのboot.imgを使用してRoot化を行います。現在最新のファームウェアである以下のバージョンでは動作確認ができましたが、その他のバージョンでは動作しないかもしれません。

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Magiskの導入手順

Magiskパッチ済みのboot.imgを"起動"

以下からboot.imgをダウンロードします。これは、こちらで配布されているグローバルROMの"boot.img"にMagiskのパッチを当てたものです。

magisk_patched-23000_3FyBU.img

YOGA Pad ProをパソコンにUSBで接続し、以下のADBコマンドでfastbootモードを起動します。

adb reboot bootloader

次に、以下のコマンドでパッチ済みboot.imgで”起動”します。インストールはしないよう注意してください。

fastboot boot "先程のimgファイル"

これでやや時間がかかりますが、Androidが起動するはずです。ちなみに、古いバージョンのboot.imgを使用しているため、Wi-Fiが有効化できません。

Magiskの導入

「ダブルタップで起動」を有効化するだけならこの手順は不要です。次の「#ダブルタップで起動を有効化」まで飛ばしてください。
Magiskのアプリである「Manager」を起動します。すでにMagisk導入済みとなっていますが、気にせず「インストール」をタップします。
 

「直接インストール」をタップし、「はじめる」をタップすればインストールされます。

これで再起動すればMagiskが導入された状態で、Wi-Fiなども正常に動作されるはずです。

ダブルタップで起動を有効化

Root化が完了したので、「ダブルタップで起動」を有効化します。と入っても、以下のコマンドを順番に実行するだけです。

adb shell

su

※ここでYOGA Pad Pro側で管理者権限のの許可を求められるので許可します。

resetprop persist.sys.gesture.dclick 1

これだけですぐに「ダブルタップで起動」が有効化されます。スリープ状態で、画面の真ん中あたりを2回タップすると起動できます。

ブート画面で止まった場合

Magiskモジュールはまれにブートループの原因となることが有り、実際に私も何度か起動しなくなるモジュールに当たりました...^^;

この場合、USBデバッグを有効化しておけば以下のコマンドを入力することでMagiskモジュールを全て削除できます。

adb shell magisk --remove-modules

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