海外の開発者が、Snapdragon 845の端末に「UEFI」を移植し、Windows 11などを起動できるようになりました。
以前から同様のプロジェクトはいくつかあったのですが、機種がかなり限定的な上に制約も多く、更に・・・

ところが、今回リリースされたものは、対応端末が多い上に、かなりまともに動き、更に私でもなんとか起動できたほどの難易度になっていました!!

目次をチラ見していただければ分かる通り、内容が内容だけに手順はか な り多いですが、ほとんどコピペでOKなので、暇とSD845搭載スマホを持て余している方はぜひ。(当然ですが何があっても自己責任でお願いします。)
導入はしないけど動作が気になる、という方は2ページ目へどうぞ。ベンチマークも計測しています。
YouTubeにて、実際の大まかな手順や実際の動作をまとめて公開していますので、こちらもあわせてどうぞ。
https://youtu.be/3TNi6W2xdX0
この記事はこちらの記事を参考に、一部わかりやすい方法へ置き換えて解説しています。
動作する端末
今回は「OnePlus 6」を購入して導入してみますが、Snapdragon 845を搭載した多くの端末にも対応しています。以下から対応端末とその対応状況を確認できます。
私の手持ちでは「Mi MIX 2S」が対応していたのですが、残念ながらWindows上でUSBとタッチパネルが動作せず、起動だけしかできないという状況でした…→現在は修正済み
ということでWindows 11の起動は諦めることにしまし…

OnePlus 6を購入しました!!!

Androidスマホ(OnePlus 6)の条件
これらが条件になります。まあカスタムROM焼ける状態にしてればOK。
- ブートローダーアンロック済み
- ・TWRPなどのカスタムリカバリ導入済み
OnePlusであれば、以下の記事の手順に従ってブートローダーのアンロックします。

ただ、TWRPに関しては、OnePlus 6はABパーティションを採用している影響で少しややこしいので、ご自身で調べてください。
必要なもの
- マウス(USB接続)
Windows PE上ではタッチパネルが動作しないため必須。そもそもこのサイズだとタッチパネルが使えても無いと厳しい。 - キーボード(USB接続)
Windows PE上で必須です。 - Windowsパソコン
- USBメモリ
データの移動に使用します。16GB程度あればOK。 - USB-C接続のハブ(USB×3ポート以上)
マウス、キーボード、有線LANアダプタ接続に必須 - USB接続の有線LANアダプタ(※一部機種ではWi-Fiが動作するので不要な場合もあります)
一部機種を除き、Wi-Fiは動作しません。ARM版Windowsでは無線LANアダプタも使用できないはずなので有線LANが必須です。
USB-Cハブは以下がおすすめ。安い上に有線LANアダプタも搭載なのでぴったりです。USB-Cはこれから広まる一方なので、まだハブを持っていない方は一つくらい持っておくことをおすすめします。
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機種ごとの動作状況は公式ページで
サポートされている機種、およびその機種ごとで動作するハードウェアは製作者のページにて確認できます。
※一部Snapdragon 845以外の端末も記載されていますが、現時点ではSnapdragon 845向けのもの以外はリリースされていないため、それらへの導入はできないと思われます。
必要なファイルのダウンロード
まあまあたくさんのファイルが必要になりますので全てダウンロードします。
UEFI対応の「boot.img」
これがメインです。以下のページにファイルが並んでいますので、自分の端末のものをダウンロード。機種名ではなくコードネームでの記載なので注意してください。(例:OnePlus 6=enchilada)

Windows PE
Windows 11などをインストールするための、いわば”踏み台”として使用します。以下のどちらかからダウンロードします。
ダウンロードしたら解凍して中のフォルダを取り出しておきます。

Windows用のドライバ
UEFI対応イメージと同じ開発者がリリースしているWindows用のドライバです。「Code」→「Download ZIP」でダウンロード。
ダウンロードしたら、解凍して中のフォルダを取り出しておきます。

Windows 11のISOファイル
ISOファイルは現時点では公式で配布していませんので、「UUP Dump」という、Windowsの更新をかき集めてISOを作成できるサイトを使用してダウンロードします。手順は以下の記事に書いていますのでそちらから。

Dism++
Windows 11のイメージファイルにドライバを追加するために使用します。「Dism」というのは本体コマンドラインで使用するツールですが、Dism++は完全GUIで簡単に使用できます。
Parted
Androidスマホの内部パーティションを分割するために使用します。下手なことすると本当にどうしようも無くなる場合があるので注意してください。
コマンド一覧.txt
Windows PEでいくつかコマンドを入力する必要があり、その入力するコマンドを記載したテキストファイルです。
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必要なドライバの抽出
先程ダウンロードしたドライバには機種よって必要/不必要なものがいくつかあるため、機種ごとに必要なドライバを取り出す必要があります。
先程取り出した「WOA-Drivers-main」を開き、Windowsパソコンの場合は「extract.ps1」を右クリックして「PowerShellで実行」をクリックします。

すると以下のような画面になるので、ここに使用している機種のコードネームを入力します。今回は「OnePlus 6」なので「enchilada」と入力してEnterを押せばOK。

これで「output」というフォルダが出てきていればOK。

OnePlus 6のパーティションを分割する
当然ですが、OnePlus 6はAndroidだけを起動する前提なので、Windows 11をインストールできるパーティションなんて存在しません。そのため既存のパーティションを分割してスペースを確保します。今回は引き続きAndroidも起動できるように、「userdata」を分割します。「userdata」はAndroid上で言う「内部ストレージ」です。
ターミナルから操作を行いますが、ADB経由で可能なのでそちらで行います。OnePlus 6でTWRPを起動し、パソコンにUSBケーブルで接続します。これだけでadbコマンドの実行が可能です。(パソコン側はADB使用に準備が必要)

partedのコピー
OnePlus 6の内部ストレージに「parted」をコピーします。

コマンドの実行
パソコンから、以下のコマンドを順番に実行します。
adb shell
cp /sdcard/parted /sbin/ && chmod 755 /sbin/parted
umount /data && umount /sdcard
parted /dev/block/sda
これで以下のようにpartedが起動します。

次に「p」とだけ入力して実行します。これでパーティションが一覧で表示されます。ここで「userdata」ラベルのパーティションを確認します。この一番左の番号(以下の場合は17)が必要になります。

userdataを削除して分割
rmと入力し、そのあとに、先程のuserdataの一番左の番号を入力し、実行します。今回の場合は17を指定して削除します。絶対に番号を間違えないように注意してください。
rm 〇〇
次に必要なパーティションを作成していきます。コマンドはネット上で拾ってきたのですが、端末によってストレージの容量や配置は異なるので、それに合わせてパーティションサイズを変更する必要があります。参考として以下の画像をおいておきます。

私のOnePlus 6(64GBモデル)の場合は以下のコマンドになりました。この場合だとWindows 11で使用できる容量は30GBとなります。
mkpart esp fat32 6559MB 7000MB
mkpart pe fat32 7000MB 10000MB
mkpart win ntfs 10000MB 40GB
mkpart userdata ext4 40GB 60.7GB
set 17 esp on
実行後、再度「p」でパーティション一覧を表示させて以下のような4つのパーティションができていればOK。

Windows 11のパーティション容量を少しでも多くしたい場合、2つ目のPEパーティションは1GB程度でも問題ないと思うのでこれを削るか、Android用の「userdata」を削るしか有りません…
あとは以下でpartedを終了します。
quit
フォーマット
これで分割ができたので、あとはフォーマットを行います。sda”17″などの番号は先程作成したパーティションに合わせて変更します。私の場合はこのままでOKでした。
mkfs.fat -F32 -s1 /dev/block/sda17
mkfs.fat -F32 -s1 /dev/block/sda18
mkfs.ntfs -f /dev/block/sda19
mke2fs -t ext4 /dev/block/sda20
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Windows PEを起動できるようにする
ひとまずWindows PEを起動させる必要があります。Windows PEはWindows 11をインストールするための、いわば踏み台として使用します。
内部ストレージにWinPEなどをコピー
TWRPを再起動します。再起動後、パソコンに接続して内部ストレージの容量が変わっていることを確認します。

次にOnePlus 6の内部ストレージに以下の2つファイルをコピーします。普通に内部ストレージに配置すればOK。

次にUSBでPCに接続し、PCの方から以下のコマンドを入力。
adb shell
mount /dev/block/by-name/pe /mnt
cp -r /sdcard/20h2pe_new/* /mnt
これでWindows PEが内部ストレージの「PE」パーティションにコピーされました。

USBメモリにファイルをコピー
先ほどダウンロードしたファイルの中から以下のものをUSBメモリにコピーします。

UEFI対応のBootに書き換え
TWRPから普通に焼くだけです。


ちなみにですが、OnePlus 6ではBootイメージ書き換え後、TWRPが起動しなくなりました。
TWRPを開く場合はfastbootから読み込ませる必要があるので注意です。ABパーティション採用の端末では同様になると思います。
これで再起動します。
Windows PEが起動
起動時の画面が変更され、右のような画面になればOK。これがWindows PEです。
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Windows PEでWindows 11をインストール
diskpartコマンドを実行
Windows PEが起動したら、USB-Cのハブで「マウス」「キーボード」「USBメモリ」を接続します。
エクスプローラを開きます 。一番左上にあるアイコンから開けます。

エクスプローラからUSBメモリを開き、「コマンド.txt」を開きます。その中に記載されている上の4行をコピペして実行します。

Dism++でWindows 11を導入
USBメモリからDism++を起動します。ARMのCPUなので「Dism++ARM64.exe」を起動します。

左のボタンをクリック。

起動したら左上のボタンをクリックし、一番上の項目を選択します。

ここで、上側にはWindows 11のISOファイル、下側には先程作成したNTFSのパーティションを指定します。

忘れがちですが「添加引~」にチェックを必ず入れること。これにチェックを入れるとBootパーティションを同時に追加してくれるようになります。これを入れ忘れると起動できません。
これで実行し、完了するとメッセージが表示されますのでOKを押しておきます。
Windows 11にドライバを追加
もちろんWindows 11にOnePlus 6などのドライバなんて存在しないのでドライバを追加します。
Dism++の真ん中の文字をクリック。

なんて読むのか知りませんが、ドライバを追加するメニューを表示し、右下のボタンをクリック。

ファイルの選択画面が表示されますので、USBメモリに入れておいた「WOA-Drivers-main」のフォルダを選択します。

これでこのメッセージが表示されればインストールが成功しています。

ドライバの署名強制を無効化
さきほどの「コマンド一覧.txt」の最後の2行を実行するだけです。
bcdedit /store Y:\efi\microsoft\boot\bcd /set {Default} testsigning on
bcdedit /store Y:\efi\microsoft\boot\bcd /set {Default} nointegritychecks on
実行して以下のような表示になれば完了です。

Windows PEを削除
これでもうWindows PEは不要となりました。これを残しているとこちらが起動してしまう場合があるため削除しておきます。
エクスプローラからWindows PEのパーティションを探します。この記事の通りのコマンドを入力したのであれば3GB程度のパーティションです。これを右クリックして「格式化」(フォーマット)をクリックします。

あとはそのまま実行するだけで消せます。。


一度シャットダウンする
Windows PEはスタートボタンからのシャットダウンができません。シャットダウンしたい場合は最初から表示されているコマンドプロンプトを閉じれば勝手にシャットダウンします。

ただ、なかなかシャットダウンしない場合もあるため、その場合は電源長押で切りましょう…
【Mi MIX 2Sのみ】devcfgパーティションの書き換え
Mi MIX 2Sのみ、このままではタッチパネルのドライバが正常に動作せず、ブルースクリーンが連発してしまいます。
この対策として、「devcfg」というパーティションをAndroid 8.0のものに書き換える必要があります。
以下のどちらかをクリックし「devcfg-polaris_FixTS.img」をダウンロードします。
ダウンロードが完了したら、Mi MIX 2Sをfastbootモード(音量-を押しながら起動)で起動し、以下のコマンドで合計3回フラッシュします。
fastboot flash devcfg_ab
fastboot flash devcfg_a
fastboot flash devcfg_b

これでタッチパネルのドライバが正常に動作するようになります。
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これでインストールが完了
これでWindows 11のインストールが完了しました。次のページでは、Windows 11の動作、最低限行う設定、ベンチマーク、ソフトの動作確認などを行っていきます。
コメント
コメント一覧 (28件)
PC持ってない僕はどうすれば出来ますか?
cpコマンドが上手くいかなくコピーできずuserdataが消えてos起動できなくなるって言う悲しい事がおきました
mi mix2sの端末上手くパーテションが切れずそのままパーテションが飛んでロシア行きです。oneplus6 128GB手に入れました。
あともう1台mi mix2sありますがコマンド送ってもらえたりしませんか?
こちらこそ貴重な情報に加え詳細なご回答くださりありがとうございます。
おかげさまでoxygen10へのダウングレードはOpのフォーラムを参考に無事できました。
ウインドウズのISOイメージなのですが、こちらはusbメモリに直接コピーすればいいですか?
それともWindows on Raspberry imagerをつかったほうがいいですか?
なんどもすみません。。
SMART ASWさま
↓先ほど6GBほどのウインドウズISOファイルをusbメモリにコピペしてWINDOWSをインストールしていますと99%くらいまで進捗したのですが、最後の最後で予期せぬエラーとなり再起動にはOKを押してくださいとなり。ループしてしまいました。
ファイルの移動法がまずかったのでしょうか?ドライバやらは成功と出ておりました。
すみません↑先ほどインストールがエラーになる件。
レジストリをSHIFT とF10 で入りなんやかんやで先ほど起動できました!
この手順通りにやったつもりが。うっかりWin10をいれてもうてたw(関西人)
でも仕事用途やったんでかえって良かったかもしれへん!
Wi-Fiの表示がないけど明日からニヤけながら調べま!
smartaswはん
コロナ渦で沈んでたのにロマンをくれてほんまありがとう!!おおきに!
お騒がせ駄文散文エライすんません!
返信が遅くなりました。無事導入できたようで良かったです。
仕事用途というのが気になるところですが、なにはともあれお役に立ててよかったです。
仕事用途、、語弊がありました。ちょっとopenofficeがうごくかどうかだけためしたかったのですが、無事検証できました。
映像出力はミラキャストに対応しており問題なくできました。
充電できない問題はモバブーはPD非対応のぼろいのだとなぜか充電できます。
win11をPREVIEW版をいれなおしたところWI-FIも動作したのですが4Gは繋がらず無念。。
フットプリントが長所の初代gpdwinをボロボロになるまでつかい最後はUBUNTU入れて愛用してましたが、
SMARTASWさんのおかげで最軽量が更新されました。ありがとうございます。
上海問屋あたりの中華小型ゲームパッドと組み合わせれば初代GPDWINより
だいぶ軽いですね。小一時間使ってると目がやられますが、、
マウスは仮想タッチパッドマウスソフトのTOUCH MOUSE POINTER
が便利です。普通のマウス感覚で使えます。(逆にこれが入ってないウインドウズタブレットは使えないほどです。Contour Roller Mouse Red を使いたいのですが重量が、、
私が言えたことではないですが、なかなかマニアックな用途に使われているようで…笑
小型のパソコンは実用性的には微妙なものが多いですが、ロマンがあっていいですよね。
無慈悲なQualcomm CrashDumpModeと高級文鎮量産のトラウマを乗り越え
win11ぶち込んだ中華スマホにドッキングステーションをハチ込み、外付けDVDプレイヤーを左右分割エルゴノミクスキーボードとローラーマウスとフットスイッチを匠に使いスピード調整しながらBoseのノイズキャンセリングをUSB変換アダプタかましてスタバで視聴。。
ロマンを求める紳士向けですね。
(スイーツアイフォン女子に光の速さで逃げられましたが。。)
ドッキングステーションはウインドウズ向けよりニンテンドースイッチの非公式ドッグの方が相性良いようです。(充電器も)ハブ使用でもモリモリ充電できます。
相変わらずLTEのドライバが動きません。
win11インストール後デバイスマネージャーでやるか外付けLTEドングル等で認識させたりとかあるそうなのですが、どなたか成功させた方はいらっしゃらないですかね。。
ご教示お願いしたいです。。
YOUTUBE動画のサザエさんの家風USBにファイル群が入って爆発するシーンで電車の中で爆笑し、umpc好きなので、中古のop6入手して何回か挑戦してますが、ロム焼き初心者で難航しております。
初歩的なことですがご教示くださいませ。
①partedのファイルが、前にメモ帳で開いたときは普通に見れたのですが、今開くと文字化けしてしまいます。文字コード変更など試したのですが、直りません、、どのコードにすれば見れますか?
②公式ページのop6のところでoxgen11は問題ありとのことですが、ダウングレードしてからのほうがいいですか?
③・TWRPなどのカスタムリカバリ導入済み
↑magiskも入れたほうがいいのですか?
以上 長々とすみませんが、お手すきの時にでもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。動画の方も見ていただいたようでありがたい限りです。
1⃣partedはテキストファイルではないので、メモ帳で開くと文字化けするのが正常です。Linuxで使用できるコマンド郡と思ってもらえばよいかと思います。
2⃣最後に試したのがかなり前なので曖昧ですが、私も最初はOxygenOS11導入状態で試すとWindows11の起動がかなり不安定だったため、ダウングレードして導入したと記憶しています。現在はかなり安定しているのでダウングレードをおすすめします。
3⃣Windowsの導入にはAndroidシステム自体が関係ないので、当然Magiskも不要です。例外として、Androidとのデュアルブートを行う場合で、かつroot権限を使用したい場合には必要になりますが、ABパーティションが絡んできて面倒なのでおすすめはしません。
すごい
[…] The introduction procedure is introduced in the blog article.・ Blog article: How to install “Windows 11” on Android smartphone of SD845 https://smartasw.com/archives/12358 […]
パーテーション吹き飛ばしちゃったのですが解決策あるんですかね…
警告ちゃんと見ておけばよかった…
OnePlus 6/6Tであれば、EDLモードで焼き直せば元に戻るはずです。Xiaomi端末であれば削除したパーティションにもよりますが、Mi Flashが通らなければ諦めるかロシアの業者行きになると思います。実際、私のMi MIX 2SはRecovery以外のパーティション全て消しちゃったのでMi Flashが通らず、Windows専用機になってます…
復活しました
アドバイスありがとうございます!
[…] 但し、後半で記述してるRaspberry Pi 4にARM版Windows11のインストールよりもかなり複雑な手順となっているようなので、こちらのサイトを参考にもし持っている方はチャレンジしてみてはいかがかと。DP1と違いKVMを使ってのインストールではなく、直接インストールしているようなので、若干パフォーマンスは良いのではないかと。 […]
OnePlus6でチャレンジしてますが、うまく行きません。
順番にできていますが、Windows PEが立ち上がらず「Press ESC in 1 Seconds to Skip Startup.nsh Any Other Key to Continue」と出ます。(初めてブログと違う反応になった)
ESCを押しても反応なしで「exit」と打ってBIOS画面に行くことは出来ます。
ここで止まっていますが、何かアドバイスを頂けないでしょうか?
おそらくWindows PEのコピーが正常にできていないんじゃないかと思います。再度「内部ストレージにWinPEなどをコピー」の手順を行ってみてください。
返信ありがとうございます、再度チャレンジします。
Oneplus 6にファイルを送る方法を思いつかないのです、PCに接続してもPCからは見えないです。
なにか方法がありますかね?
そのOnePlus6自分が狙ってたやつでしたw
仕方なくもう一つの6G64GB版を購入しました…
日本語の資料はなかったのでとても参考になります。そして、wifiも最新ドライバで対応したようです。(Telegramのグループで確認しました。)
まさか同じこと考えていた方がいたとは…笑
Wi-Fiのドライバは実はすでに軽く試したのですが、OnePlus6では動作しなかったのでとりあえず保留してます。適当にドライバを入れただけなので、なにか間違ってるだけかもしれませんが…
今確認しましたが、OnePlus6でwifi動作確認できました。あなたの手順で動きましたよ!
ということはインストール前に導入しておく必要がありそうですね。情報ありがとうございます!
こういう現状ロマンしかないけどちょっと待てば実用化されそうな技術紹介していただけれるの本当にありがてぇm(_ _)m
キャリア版GalaxyNote9で動くようになればFeliCa・ペン付き最強スマホが出来るのに…
とりあえず全裸待機します。
ただスマホとしての実用性は855以降じゃないとちょっと厳しいなって思うので(搭載パーツとかカメラの処理とかのAIコアがしっかりしてる)855以降でも出来る様になってもらいたいです。開発者様(ワガママ)
開発者がかなりの頻度で更新しているので、あと1ヶ月位待てば本当に実用的なレベルになりそうな勢いです。
SDM865であればプロジェクトがGitHubにはあるみたいなのでもしかしたら…