Nintendo Switchで「Android 8.1」(Lineage OS)を起動するまでの手順

カスタムROM
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先輩
先輩

スイッチでAndroidが起動できるらしいっすよ?

はぇ~

スイッチ向けにLineageOSがリリースされたので試してみたという記事です。

※この記事はこの動画で行っている内容の詳細説明です。
先にこちらを見ていただければと思います。

Nintendo SwitchをAndroidスマホに改造してみた!Antutu Benchも測定!
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用意するもの

・Nintendo Switch本体(旧型かつ対策されていないもの)

今回使用するRCMモードは最近発売された本体では起動しないようです。
バッテリーが長持ちするスイッチ、Switch Liteはもちろん、2018年後半以降のSwitchは対策機である可能性が高いです。見分け方は「Switch 対策機 見分け方」で検索検索ゥゥ!!

・MicroSDカード(16GB以上)

こいつにAndroidをぶち込むのでできるだけ早いものをおすすめします。
あ、ちなみにこの記事では安くて書き込みが遅いSDカードを使うらしいっすよ?

・RCMジグ

RCMモードの起動に必要。
実はなくてもできなくはないけど適当にやると壊れる可能性もある上に紹介が面倒なので省きます

Amazonで購入すれば\599、Aliexpressなら100円未満でも買えます

ダウンロードするもの

Zadig

USBインストールに必要です。

Zadig - USB driver installation made easy

Etcher

AndroidをMicroSDカードに焼くのに必要です。
ダウンロードしてインストールしておいてください。

balenaEtcher - Home
A cross-platform tool for flashing images to SD cards & USB drives.

TegraRCMSmash

RCMモードからhekate等を起動するのに必要です。
最新版をダウンロードし、中の「TegraRCMSmash.exe」をデスクトップにでもコピーしておきましょう。

Rajkosto's possibly useful tools for the Nintendo Switch

LineageOS15.1イメージファイル

MicroSDカードの容量によってファイルが用意されていますので容量にあったものをダウンロードします

404 Page Not Found

※.gz形式でダウンロードされるので7-zipなどで解凍しましょう

hekate

ブートローダー的なもの。これを介してAndroidを起動できます。

CTCaer/hekate
Nintendo Switch Bootloader - CTCaer mod. Contribute to CTCaer/hekate development by creating an account on GitHub.

「hekate~.zip」をダウンロードします。

このbinファイルのみでOKです。

OpenGApps

The Open GApps Project
OpenGApps.org offers information and pre-built packages of The Open GApps Project. The Open GApps Project is an open-source effort to script the automatic gener...

「ARM64」→「8.1」→「nano」(pico)を選びましょう

手順

MicroSDカードに「LineageOS」をフラッシュ

PCにMicroSDカードを接続し、「Etcher」を起動します。

最初の項目はインストールしたいイメージファイルなので「LineageOS」のimgファイルを選択します。次はインストール先なのでMicroSDカードが選択されていることを確認します。

OpenGAppsをコピー

インストールが終わるとMicroSDカードのパーティションが2つに分割されています。
そのうち、Windowsでファイル操作が可能な2GB程度のパーティションにGAppsをコピーします。

Switchの電源を切り、SDカードを挿入

スイッチの電源ボタンを長押しし、「電源OFF」をタップ

そして先程準備したMicroSDカードを挿入します。

RCMモードで起動

ジョイコンを外し、右側のジョイコンレールにRCMジグを差し込みます

この状態でPCとUSBケーブルで接続し、電源ボタンと音量+ボタンを同時押しします。

このように画面に何も映らない状態でPCに認識されればOKです。

ドライバのインストール

「Zadig」を起動し、以下のように選択し、「Install Driver」をクリック。

これだけでインストールが完了。

TegraRcmSmashでhekateを起動

「TegraRcmSmash.exe」に「hekate~.bin」をドラッグ・アンド・ドロップします。

こんな画面が一瞬だけでて消えれば完了です。

スイッチが見慣れない画面に

TWRPを起動

もうこの時点でAndroidを起動できますが先にGAppsをインストールしましょう。
「More Configs」→「Switchroot_android」をタップします。

タップしたらすぐに音量+ボタンを押したままにしましょう。

するとTWRPが起動しました。

OpenGAppsをインストール

まずSystemをマウントする必要があります。
「Mount」→「System」にチェック

ホームに戻り、「Install」→「Up A Level」→「external_sd」をタップするとGAppsが出現するのでこれをインストール

インストールが完了したら再度ホームに戻り、「Reboot」→「Power Off」をタップ

これで電源がオフになるので再度「#RCMモードで起動」と「#TegraRcmSmashでhekateを起動」を行ってください。

再起動は動作しない

再起動をするとスイッチがフリーズします。
再起動してしまった場合は電源ボタン長押ししてバックライトが消えるまで押しましょう。

Androidを起動

ついにAndroidが起動しました。

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LineageOS 15.1が起動

GooglePlayもしっかり動作

アプリの追加ももちろん可能です。

ゲームも起動する

モンストなどのゲームも普通に動作しました。

パズドラなどのRoot対策がされているアプリは初期状態では起動しませんが、Magiskを導入すれば起動できるようになりました。

Antutu Benchmark

Androidならやっぱりこれ。

はいどん!

213126

右にあるMi MIX 2Sの30万のせいで低く見えますが、最適化されていないOSかつストレージがMicroSDという不利な状況でもこれだけスコアが出ているので結構性能ありますね。

ドックでも使える

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ジョイコンをつなげる

ジョイコンはBluetooth接続でのみ使えます。

ペアリング手順はジョイコンのSR,SLボタンがあるところにあるペアリングボタンを長押しし、ランプが点滅し始めたらBluetooth設定からペアリングできます。

もとに戻す方法

とっても簡単。
電源ボタンを長押しし、「電源を切る」をタップ。

あとはRCMジグを外し、電源ボタンを押すと普通に起動。

関西のおじさん
関西のおじさん

やっぱりスプラトゥーンを…最高やなっ!

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