スポンサードリンク

Mi Pad 4にTreble ROM(カスタムROM)を焼く方法(AICP-mordiford)

Mi Pad 4
スポンサードリンク

「Mi Pad 4」は、Android8.1プリインストールということでTrebleに対応しています。
ブートローダーアンロックさえしていれば、発売直後からROMが焼けるという幸せ。
ちなみに、Mi Pad 4にTreble ROMをインストールするとほとんどのROM共通で不具合があり、画面輝度の調整ができないなかったりちらついたりします。ただし、これらの不具合はROMによっては改善されていたり、コマンドを入力するだけで直ります。

この記事では不具合が(現時点ではおそらく唯一)修正されている「AICP-mordiford」を焼いていますが、他のROMの場合も焼き方は同じです。(というか今回の手順自体他の端末と同様の手順
ただし、他のROMの場合は不具合を修正するために最後のコマンドを入力する必要があります。

スポンサードリンク

AICP-mordifordを焼いてみる

Android8.1ベースのカスタマイズ性の高い「AICP」を焼いてみます。AICPの特徴はこちらの記事から。

ちなみに、「AICP-mordiford」は日本の「AndroPlus氏」が手がけているTreble対応ROMで、最近Mi Pad 4向けの修正が入り、コマンド等不要で正常に使用できるようになっています。
また、MIUIには搭載されている「ダブルタップで起動」が使えるようになっています。

※ブートローダーアンロックを行っていない場合

この端末の場合は、購入時からアンロック済みでしたが、普通はアンロックされていないのが普通です。アンロックを行う場合は以下の外部サイトを参考にしてみてください。

Xiaomi端末のブートローダーアンロック申請~実施の手順まとめ
このページでは、Xiaomi端末のブートローダーアンロック申請から、実際にアンロックするまでの手順をまとめています。 スポンサーリンク 目次1 Xiaomiは申請しない限りブートローダーのアンロックが ...

fastbootで起動

電源ボタン+ボリュームマイナスを押しながら起動するとfastbootが起動します。

TWRPをインストール

以下のどちらかのリンクからzipファイルをダウンロードして、解凍します。

MIUI Forum(ログイン必須)
Google Drive

そのあと「twrp-installer.bat」を実行するとTWRPをインストールが完了します。

何度かキーの操作を求められるので従っておけばOK

TWRPを起動

電源+ボリュームプラスで起動するとTWRPが起動します。
このTWRPはかなりカスタマイズされているようで、中国語と英語のみ表示可能です。

通常のTWRPイメージもあるみたいですが、今回はとりあえずこのままで。

system.imgとGAppsのダウンロード

先に以下のファイル2つをダウンロードし、Mi Pad 4にコピーしておきます。

AICP-mordiford

日付のフォルダの中に2つimgファイルが入っているので、a-onlyとある方をダウンロードします。

AICP-mordiford - Google ドライブ
GApps

ARM64、8.1、pico~aromaのどれか(pico、nanoあたりがおすすめ)

The Open GApps Project
OpenGApps.org offers information and pre-built packages of The Open GApps Project. The Open GApps Project is an open-source effort to script the automatic gener...

TWRPでインストール

twrpを起動したら「Install」をタップし、「Install images」をタップ。そして先程のimgファイルをタップ。「system image」にチェックをいれてインストールします。

インストールが完了したら、一度戻り、「Install Zip」をタップしてGAppsをインストールして完了です。

/data、cacheのワイプ

最後に、TWRPから「Wipe」をタップし、「Advanced Wipe」をタップ。そして以下のようにチェックを入れ「Swipe to Wipe」をスワイプして完了です。

無事起動

各種不具合の対処法

少なくとも私が確認した限り、不具合はすべてが完全ではないものの改善策があります。

通知LEDが常時点滅する場合

※AICP-mordifordでは修正済みです。
これは設定で通知LED自体を無効化し、再起動すれば消えます。
ただし、もちろん通知が来てもLEDは点灯せず、充電時でも点灯しません。

「設定」→「アプリと通知」→「通知」→「通知のライト」とタップし、「通知のライト」の右のスイッチをオフに。

輝度調整の修正

※AICP-moedifordではすでに修正済み

ResurrectionRemixなど、他のROMを焼く場合はおそらく輝度調整ができないので、以下のコマンドを入力します。

※MagiskなどでRoot化しておく必要があります。

adb shell
su
setprop persist.sys.qcom-brightness 4093

ただし、そのままだと最低輝度がかなり高いらしいです。
これについては深掘りしていないのでわかりません。

スマホUIになっている場合

※AICP-moedifordではすでに修正済み

Android7.0になる前のHuaweiタブレットで騒がれていたあれです。
/system/build.propに以下の3行を追加(すでに同じ項目がある場合は変更)し、設定から「ディスプレイ」→「表示サイズ」を小さくすればタブレットUIにできます。

ro.sf.lcd_density=320
ro.build.characteristics=tablet

おそらくコマンドでも可能なはずですが、私はコマンド関連はさっぱりです。

最後までお読み頂きありがとうございます。
下にコメント欄がありますので、感想や質問、気づいたことなど気軽にどうぞ!
また、この記事がお役に立ちましたらシェアをお願いします。

関連記事

Mi Pad 4カスタムROM
SMART ASWをフォローする
スポンサードリンク
SMART ASW

コメント欄