AUKEY DRS2レビュー:暗視対応、前+後/前+車内のどちらでも使えるハイブリッド仕様のドラレコ

自動車/車用品
スポンサーリンク

私は愛媛のかっぺなので、普段から車を乗り回しているわけですが、最近の情勢的に車に必需品となっているのがドライブレコーダー。私が現在乗っている車には「Anker Roav DashCam C1」が既についていますが、実は最近新車を購入しまして、それに取り付けるために新しく購入しました。

AUKEYはAnkerのパクリではない

「AUKEY」を知らない方のみどうぞ。

よく勘違いされる方が多いようなので、最初に書いておきますが、スマホ・パソコン周辺機器の有名メーカーである「Anker」と名前が似ていますが、たまたま似ているだけで、それどころか会社の設立は「AUKEY」のほうがかなり先だったようです。

Anker:2011年6月
AUKEY:2005年

そして、単純にメーカーとしても、価格の低い商品がかなり多い印象ですが、それでもレビューを見る限り少なくとも最低限の品質は保っており、特にUSB PD対応充電器は評価がかなり高い製品になっています。私は一度だけAUKEYのケーブルを購入して使っていましたが、特に問題なく使用できていました。

こんな感じで、「AUKEY」はそこそこ名のしれたメーカーなので中華メーカーの中ではそこそこ安心できるメーカーの一つです。

スポンサーリンク

DRS2 の特徴

これを選ぶに至った特徴を簡単に紹介します。

・本体が平型で目立たない
・前+後の撮影が可能
・前+車内に切り替えることも可能
・IR暗視カメラ

こんなところです。ドライブレコーダーはルームミラーの裏に隠れる程度にしたかったので平型、そして前後の撮影がしたかったので、あとは怪しいメーカーは弾いてこれに決まりました。

開封

まずは付属品から。

①レコーダー給電用 miniUSBケーブル  4m
②バックカメラ 接続用 miniUSBケーブル(延長ケーブル形状)7m
③バックカメラ 取り付け用土台
④レコーダー本体 取り付け用土台
⑤ケーブル取り回し用
⑥シガーソケットUSBアダプタ(5V3.1A USB-A×2ポート)
⑦保証書
⑧レコーダー本体 取り付け用両面テープ
⑨バックカメラ 取り付け用両面テープ
⑩取扱説明書

シガーソケットアダプタは付属していますが、「MicroSDカード」は別途必要なので注意です。
ドライブレコーダーは高温、直射日光下で連続書き込みという過酷な状況なので、できれば高耐久を謳っているMicroSDカードを選びましょう。私は以下のものを購入。

本体

本体はこのようにカメラ2つがくっついた状態で入っています。
この状態であれば前+車内を撮影できます。

この右のカメラはこのように外すことができ、設定はminiUSBコネクタになっています。

取り付け方法

本体の取り付け

レコーダー本体、バックカメラ両方両面テープ付きの土台を取り付けてから車に貼り付けます。

とりあえず本体用の土台をレコーダー裏面に取り付けます。

これでフロントガラスに貼り付けるだけ。まだ納車されてないので今回はこのままでテストします。

miniUSBを接続

あとはminiUSBケーブルを本体上の方のminiUSBコネクタに接続し、片側のUSBコネクタをシガーソケットアダプタに接続します。


これで本体の取り付けが完了です。

スポンサーリンク

カメラの切替方法

先ほどの書いたとおり、このレコーダーは前方に加え、車内 or 後方のどちらかを撮影できます。

後方を撮影する場合

先程外したサブカメラを延長ケーブル、バックカメラ 取り付け用土台に取り付けます。
右側のようになればOK。

あとは、延長ケーブルのもう片方を、レコーダー本体の下側のminiUSBポートに接続すればOK。

車内を撮影する場合

サブカメラを本体にくっつけて向きを調整すればOK。

設定するべき項目

周波数設定

デフォルトでは「50 Hz」になっています。愛媛など、西日本は「60 Hz」なので設定しておきましょう。

速度の単位

こちらもグローバル仕様なのか、デフォルトでは「MPH」(マイル/時)になっていました。「KM/H」にしておきましょう。

スポンサーリンク

実際の映像

まだ新車は納車されてないので、仮にムーブカスタムに取り付け。
左が今回の「AUKEY DRS2」、右のは「Anker Roav DashCam C1」。

どちらも平型で、横から見た場合のサイズは大体一緒。どちらも目立たなくて良い。

とりあえず仮なので適当に配線。

う~ん、邪魔w

 

ファイル形式

2つのカメラを使用する場合は「1080p 30fps」のみ選択可能。720p 60fpsなども不可。
ファイル形式は「.MP4」で、フロントのカメラが「A」、バックが「B」のファイルです。

昼間撮影

比較対象として「Anker Roav DashCam C1」も同時に撮影して比較します。

Anker Roav
Anker Roav
Anker Roav
AUKEY DRS2
AUKEY DRS2

バックカメラ

バックは赤外線カメラなので昼夜問わず白黒になります。
白黒とはいえ、映像はかなり鮮明で、このくらいの車間でもナンバーが見えます。

このくらいの距離なら対向車のナンバーもなんとか識別可能。

夜間撮影

これだけ角度がずれてたので分かりづらいですが、Ankerは露出の調整が効きすぎていると感じますね。AUKEYはまだマシな印象。

Anker Roav
Anker Roav
Anker Roav
AUKEY DRS2
AUKEY DRS2

この写真は編集で角度、画角をあわせています。追加で地名とナンバーにぼかし。
このくらいの距離だとどちらもナンバーは見えず。もう少し近づけばAUKEYの方はかろうじて見える、そのくらい。

Anker Roav
Anker Roav
Anker Roav
AUKEY DRS2
AUKEY DRS2

バックカメラ

赤外線カメラなので、夜間もバッチリ、かと思いきやそうでもない。
雨が少し降っていたので、水滴がついてしまっていますが、それを差し引いても正直全然綺麗に写ってないです。

皮肉にも、同じタイミングでメインレンズの写りを見てみるとこんな感じできれいなんですよね。
もちろん、フロントはライトで煌々と照らされているので有利ではあるんですが、流石に差が大きい。
(画像左側は編集でぼかしてます)

とはいえ、停車時など、車間がかなり詰まったときにはバッチリ写ります。これは家の倉庫にバックで駐車しているときのものです。ちょっと特殊な倉庫で、縦に2台いれてるんですが、2~3m程度離れていてもはっきりナンバーが見えます。もちろん実際は真っ暗ですよ。

ナンバーが見えてほしいタイミングは、煽りや追突など、たいてい近づかれているのでこれでも十分ではありますね。

L型延長ケーブルの購入がおすすめ

なぜか、付属の2本のケーブルのうち、片方が「L型」なのにもう片方は「ストレート型」というよくわからない仕様になっています。せっかく目立たない本体形状なのに、ケーブルがこんなんじゃ台無しです。

私はこちらの延長コードを購入しました。「左向きL型」なので間違えないように。

たまたまコネクタサイズが違ったおかげで、純正品のようになりました。

スポンサーリンク

総評

良いところ

・前後、前+車内に切替可能
・平型で目立たない
・そこそこ安価
・夜でも綺麗に写るメインカメラ

悪いところ

・サブカメラがIRである必要性はあんまりない
・Wi-Fiやアプリ対応はなし
・バッテリー非搭載=駐車監視機能もなし
・サブカメラの色がダサい
・プラスチック感が強く、パット見はかなり安っぽい

目立ちにくく、前後対応で安価

尖ったところもあまりないですが、これといった大きな欠点もないドラレコに仕上がっていると思います。
平型なので車によってはルームミラーで隠せるレベルですし、前後、または前+車内のどちらかに切替可能という選択肢があるのも良いです。値段も1万円程度しますが、前後対応で平型は選択肢自体が少ないので安価な部類の入ると思います。

※定価は14,999円と高価ですが、頻繁にセールを行っているようで、私の購入時は9,999円でした。セールまで待つのがおすすめです。

スポンサーリンク

最後までお読み頂きありがとうございます。
下にコメント欄がありますので、感想や質問、気づいたことなど気軽にどうぞ!
また、この記事がお役に立ちましたらシェアをお願いします。

スポンサーリンク

関連記事

自動車/車用品
この記事をシェアしませんか?
記事の更新を受け取れます
SMART ASW

コメント欄

タイトルとURLをコピーしました