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Android版「Chrome」でアドレスバーを下部に配置する方法 +戻し方

ブラウザ
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ブラウザを使う上で使い勝手を大きく左右させる要素の一つとして、
アドレスバーの場所があると思います。
下にあったほうが良いという人が多いからか、
Chromeのバージョン60より、「Chrome Home」を有効化することで、
下部に配置することが可能になったようです。
なお、タブレットUIでは不可能なようなので、スマートフォンでのみ有効化が可能です。

追記:2018/04/29
・最新バージョンのChromeではこの機能が使用不可能になりました。
そのため、Chrome Homeが搭載されている最後のバージョン(66.0.3359.106)での方法を追加しました。
 

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必要なアプリ

以前記事にしていた通り、最新版のChromeで使用不可になりました。
そのため、過去バージョンのChrome、またはChrome betaをインストールする必要があります。

Chrome v66以降ではアドレスバーを下にする「Chrome Home」が使えなくなるかもしれない
追記:「かもしれない」ではなく実際に設定項目が置き換わりました。 以下に記事で過去バージョンを用いて設定する方法を記載しています。 この機能ですが、今後使用できなくなる可能性が出てきました。 というのも、「Chrome Dev(...

過去バージョンのAPK

どちらでも使用できますが、プリインストールアプリであるChromeとは別にインストールできる「Chrome beta」をおすすめします。
また、どちらも最新バージョンをインストールしている場合はアンインストール(またはアップデートのアンインストール)を行っておいてください。

APKのインストール方法は以下から

Android8.1~Android4.0の端末に「野良アプリ(.APK)」をインストールする方法
Android初心者向けの記事です。 毎回記事に書くのが面倒なので記事にします。

Chrome

Google Chrome: Fast & Secure 66.0.3359.106 APK Download by Google LLC - APKMirror

Chrome beta

Chrome Beta 66.0.3359.106 APK Download by Google LLC - APKMirror

インストール後の作業

このままだとGooglePlayによって自動アップデートされてしまいます。
そのため、Chrome(Chrome beta)アプリの自動更新の無効化を行います。
GooglePlayで先程インストールしたChrome、またはChrome betaのページを開きます。
その画面の右上にある︙ボタンをタップし、「自動更新の有効化」のチェックを外せば完了です。

これ以降の手順は今までどおりです。

設定手順

Chromeを起動しアドレスバーに「chrome://flags#enable-chrome-home」を入力し、アクセスします。
※手動でカッコ内をコピーし、アドレスバーに貼付けしてアクセスします。

すると、このようなページが表示され、一番上に「Chrome Home」があるので、
その部分の「Default」の部分をタップし、「Enabled」に変更します。

Enabled(有効化)にすると、再起動をするように表示されるため、
下部の「今すぐ再起動」をタップします。すると、2回再起動されると思います。
もし、一度しか再起動されない場合は、手動でタスクキル→再度起動をしてください。

再起動が完了すると、アドレスバーなどが全て下部に移動しています。

[画像:6bdee6e8-s.jpg]

↑Googleのページを表示している状態です。

※この左下のGのマークはTugabrowserの機能によるもので、
Google Chromeには表示されません。
また、Chrome beta v62ではもう少しオシャレになっています。
 

使い勝手はかなり良好

下のアドレスバーをタップしたまま、上に引っ張ると、

このように以前の「新しいページ」のような画面が出てきます。
[画像:fc97069a-s.jpg]

 

下側には、ブックマークやダウンロード一覧、履歴へのショートカットボタンが設置されており、
かなり素早くアクセスすることが可能になりました。
[画像:267e831a-s.jpg]
また、以前からあった、「アドレスバーを左右にスライドしてタブを切り替える機能」も健在です。
[画像:4d3655c2-s.jpg]

 

Chromeがより優秀なブラウザに

アドレスバーを下部に配置したブラウザは幾つか試してきましたが、
どれもしっくり来ませんでした。
まあ、原因は「Google Chrome」に比べて
・UIが汚い
・アニメーションがカクカク
・動作が重い
・表示が遅い
・操作性が悪い
・同期が不可能
などなど、いろいろあってChromeやChromiumベースのブラウザしか使ってこなかったので、
Chromeがこのような機能実装してくれるのは嬉しい限りです。
やはり、なんだかんだ言ってもChromeは優秀なブラウザですからね。
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【追記】戻し方

元のほうがいいという人も少なからずいるはず。さっきと手順はほぼ同じです。

Chromeを起動し「chrome://flags#enable-chrome-home」にアクセスします。
※手動でカッコ内をコピーし、アドレスバーに貼付けしてアクセスします。

すると、このようなページが表示され、一番上に「Chrome Home」があるので、
その部分の「Default」または「Enable」の部分をタップし、「Disable」に変更します。
[画像:42b86a28-s.jpg]



これで普通に戻ります。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。
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コメント欄

  1. 2018.4.5時点で最新のものでは、enableとdisableが逆になっています(つまりdefaultで下部バー)。そのうちこれが標準になるんですかねぇ…。

    • こちらでも確認してみましたが、私の環境では通常版はまだ今までのままで設定は手動でする必要がありました。
      この記事の「Chrome Home」はすでにChrome betaでは「Chrome Duplex」に置き換わっていて、Chrome Canaryでは「Chrome Duplex」が項目だけ残っていて機能としては存在していない状態になっていますので、通常版のメジャーアップデート次第で廃止されるか採用なのか決まりそうです。
      個人的には標準とまではいかなくても設定項目として追加してユーザーが選択できるような感じがベストですかね。